NET NEWS FACTORY

ネット上のさまざまなニュースを集めたり最近の気づきについて書いています。

20170503氣もち 世界のエース マーくんの教え

 

今週放送されたプロフェッショナルでマーくんがグラブに氣もちと刺繍すると言っていた。

ピンチの時には氣持ちのギアを上げる。

キャッチャーが構えたミットに1mmもずれなく投げる。そんな人はいないけれども

それが理想だと話していた。

野球の聖地アメリカのその中でも老舗中の老舗のヤンキースでエースを張る日本人に侍魂を感じた!

 

 

20170502質より量

 

質は主観的に感じることとしては自分に甘ければたいしたことがない。だから質の高い仕事をしたと思っても自己満足に過ぎない。

量は明らかに自分自身明確に頑張ったと言える。

量は質に勝る。

量はいずれ質の高さにつながる。

だから質より量。

 

 

 

20170501お金の真理

斎藤一人さんのお金の真理という本を読んでいる。理由は先月の不節制と過去の出来事が繋がり今こそお金を学ぼうと思ったから。

稼ぐより使わないを学ぼうと思ったから。

そして、斎藤一人さんが言っている。

お金で学ぶのは忍耐と知恵。

増やす方が知恵なので、使わない(貯める)方が忍耐だ。

深く納得。

今日の日記。

 

 

アメリカ、シリアへ軍事攻撃

 

ロシアとアメリカそして中国とアメリカ・・・。

緊迫しています。

 

 

ロシアのプーチン大統領は7日、米国によるシリア空爆を非難し、「主権国家に対する侵略だ」と断じた。ロシアはシリア上空での偶発的衝突を回避するための米国との合意を停止した。米国はシリア政権が化学兵器を使用したとの判断に基づいてミサイル攻撃を断行した。

 

トランプ大統領は「今夜、化学兵器を使用した攻撃の拠点となったシリアの飛行場に対し、軍事攻撃を命じた」と述べ、「シリアが禁止されている化学兵器を使用し、化学兵器禁止条約に違反し、国連安全保障理事会の求めを無視したことに議論の余地はない」と付け加えた。

 

速報! 凱旋門賞2016 マカヒキ

とてもとても期待して見ました!

凱旋門賞マカヒキのレース。

そして今年からなんと我々も馬券がJRAで買えると言う事で

いっそう盛り上がりました!!!

2016年凱旋門賞 海外競馬発売 JRA

10年前のディープインパクトの雪辱を晴らすという意味でも

日本初の凱旋門賞制覇という意味でも

盛り上がりました!!!!!

しかし!

結果は・・・・・。

残念。

1位ならずとも3位ぐらいまでに入ると思われていたと思いますが、

結果はなんと馬番と同じ(!?)14位に終わりました。

凱旋門賞 2016 |競馬 - 優馬

期待した分、馬券買って応援した分本当残念。

世界の壁は厚い!

 

 

 

気づき6 甘利大臣の現金受け取り騒動

 

そして年明けの週刊誌報道からの騒ぎの3つ目が甘利大臣の現金受け取り騒動です。

こちらも乱暴な言い方すると「責任ある立場の人が悪い事をした」という騒ぎですね。

確かに現金受け取ったら(受取りかたに問題があったら)悪い。

ただ客観的に見てどう見ても嵌められたという感がいなめません。

100万欲しかったから・・・とはどう見ても思えません。

ご本人は国会の運営に迷惑をかけているとスパッと大臣を辞任されましたが・・・。

TPPの立役者でもあり安倍内閣の中枢でもある方です。

辞めることになって誰がマイナスになるか!?

まぎれもなく国民全員にとってマイナスです。

悪いことは悪い。

悪い事をしたから辞めるべき。

悪いことには限度があります。

許す事も必要と思います。

あくまでそのLINEを見極めたうえで”悪い”こと

の責任を追及するべきではと思います。

甘利大臣が辞任することのマイナスを

悪いということで騒動になったきっかけを

作った人はこのマイナスを挽回出来る訳ではない。

悪い悪いという人がマイナスをなんとかしようと

考える人は誰もいない。

自分達で自分達の国を悪くする方向に引っ張っている

・・・それでも関係ないと言えるのかと思います。

タレントの不倫、国民的アイドルグループの解散騒動、政治家の現金受け取り疑惑

いずれもレベルも重要度もそれぞれ違いますが・・・・。

世論というその国の人の程度や考えを写しだすイメージがなんだか

とてもしっくりこない事を露呈した今回の騒動3連ちゃんだと思います。

 

気づき5 smap解散(分裂)騒動

 

こちらの騒ぎに関しても年明け早々の出来事でしたね。リアルファンやこのことがきっかけで、結構好きかもと言う潜在的なファンなどなど••••••。

解散しないでくれという好きな方達の思いが騒動になったと思います。
そんな意味では、好きの大小こそあれ、先のベッキーの騒ぎよりも当事者が話題にしていると言えます。
この騒動には思いが入っているからこそ(他人事での騒動には思いがない故に騒動が収まったらみんな忘れる)本人達がお詫び会見という形で収束しましたがその会見がさらにファンの間では話題になっているようです。
実際のところは本人達しかわからない訳ですが、この騒動でも(誰も悪いことはしていないにもかかわらず)誰が悪い!?が騒ぎの中に流れているように感じてなりません!
先のベッキーの件にしても、smapの騒動にしても、騒ぎの渦中に常に誰が悪い!?というテーマが流れていることに今の日本の良くない世論があるように思えて残念でなりません。そして違和感を感じます。