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ネット上のさまざまなニュースを集めたり最近の気づきについて書いています。

藤井聡太四段 29連勝がかかった今日の勝負メシは???

 

藤井聡太四段 29連勝がかかった今日の勝負メシは???

みろく庵の 豚キムチうどんのようです。

 

https://tabelog.com/tokyo/A1309/A130901/13067362/

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今日はキムチが売れそう!!

 

将棋 藤井聡太四段 連勝記録更新なるか 対局続く・・・。

 

将棋の連勝記録を歴代最多に並ぶ「28」に伸ばした中学3年生の藤井聡太四段が26日、東京で竜王戦の挑戦者を決めるトーナメントの初戦に臨んでいます。勝てば29連勝となり、最多連勝記録を30年ぶりに更新します。

藤井聡太四段は去年10月に史上最年少の14歳2か月でプロ棋士となったあと公式戦で一度も負けることなく勝ち続け、今月21日の対局で連勝記録を「28」に伸ばして、30年前の昭和62年に神谷広志八段が達成した最多連勝記録に並びました。

藤井四段は26日、東京で、竜王戦の挑戦者を決める「決勝トーナメント」の初戦に臨み、増田康宏四段(19)と対局しています。

藤井四段は対局開始の15分前に青いリュックサックにスーツ姿で先に対局室に入り、増田四段が入室したあと振り駒が行われて、藤井四段が先手と決まりました。午前10時になると、藤井四段はまずゆっくりお茶を口に含んでから一手目の駒を動かし、対局が始まりました。

増田四段は3年前に16歳でプロ棋士となり、去年の「新人王戦」で優勝した若手の実力者で、26日の対局は現在2人しかいない10代の棋士どうしの戦いとなっています。対局はそれぞれ5時間の持ち時間で行われ、夜までかかる見通しです。藤井四段はこの対局に勝てば29連勝となり、最多連勝記録を30年ぶりに更新して歴代単独1位となります。

いよいよですね~。中学生が将棋界を変える!?

 

   

20170522 幕末から学ぶ 1

 

幕末と言えば・・・坂本龍馬西郷隆盛・・・。

たくさんのヒーローがいます。

そんな中で”峠”という小説になっている長岡藩の河合継之助の

言葉に感銘を受けたので紹介してみようと思います。

『有才の人、徳なければ人服さず。有徳のものも才なければ

事立たず』

よくリーダーは才(スキル)か?徳(人柄)か?

と議論されます。

人を動かずこと、計画性等のスキルをもち実行に移すこと。

この両方が必要ということですね。

 

 

20170521 返信の遅い人・早い人

 

なぜか返信の遅い人は暇な人。

早い人は忙しい人(忙しそうな人ではない。本当に忙しい人)

暇な人は時間を大切にしない人。相手の時間も大切にしない人。

2倍に効率が悪い人。

忙しい(仕事量が多い人)人は自分の時間も相手の時間も大切にする人。

2倍に効率が良い人。

 

 

20170520 挑戦すること

 

間違いや失敗を犯したことのない者
というのは、単に無難なこと、安全なこと、
つまらないことしか、やってこなかっただけである。

逆に優れている者ほど、数えきれない間違いを犯すものであり、これは常に新しいことに挑戦している証拠である。

 ピータードラッカーの言葉だ。

人から注意されたり課題を言われたりすることが多いと落ち込む部下がいて

この言葉を思い出した。

挑戦なくして失敗なし。

 

 

 

 

20170519 二条城

 

少し前に二条城に行く機会がありました。

その時には昔は入っていた『徳川三代』という大河ドラマをDVDで見ていて

徳川の二代目で天皇家に娘を嫁がせ、三代目でこちらから出向くのでなく

二条城で(対等の立場で)徳川家と天皇家が会うというところがドラマの

後半のクライマックスでした。

そんなこと思いながら二条城を見たのですが、大政奉還も二条城です。

そう思うと徳川幕府の始まりと終わりを一番感じられる場所、それが二条城かもしれません。

そんな場所に現代人の我々が実際に行ってみることができるとうことが

奇跡のように感じます。

 

 

20170518 個人のメディア力とは

 

SNSが広まり、以前からあったブログ文化も加速しました。

そしてYOU TUBEやINSTAGRAM・・・・。

この変化一言で言ってしまうと、個人の時代、個人が媒体を使わなくても

発信出来る時代と言えます。

以前はテレビで取り上げられることや新聞に載ることなどはそれだけで信頼に値しました。

テレビで取り上げられているからいい商品に違いない・・・と思ったものです。

今はだれでも発信出来るから、逆に疑いから入ります。

ネットで1万個完売!!なんて見ると『ほんとかなぁ~』とおもうところがスタートです。

そう思うと誰でも発信出来るからこそ、メディア力(発信する力)はそのまま信頼できるか否かという基準が一番重要になってきていると思うのです。