20170517 江戸と山葵
まつや という老舗のそばやさんの特集番組を見た。
すしもそばも江戸時代から広まった。
そんな中で面白い話を聞いた。
江戸時代は進んで農家に山葵を作らせたとのこと。
そばもすしも山葵が欠かせない。
ただソバに合うとかすしに欠かせないとかという理由ではないよう。
なんと、わさびの葉が徳川家の葵の紋に似ているからとのこと・・・。
どこまで本当かはわかりません。当時を思えば本当かもと思えてきます。
そばやすしも山葵作りが盛んだから、そばのつけ汁に山葵を溶かしたり
すしの魚とご飯の間にわさびを使ったとも考えられます。
20170515 すごく頑張っている人
すごく頑張っている人の話を聞く。
頑張っている人はとても謙虚だ。
頑張っている人は忙しいと言わない。
頑張っている人は常に今より上を目指している。
頑張っている人はかっこいい。
20170513 人と人の縁
人と人の縁て凄いなぁとつくづく思う。
だから、ちょっとした機会は大切にしたいと思う。
人と人の出会いが時に時代を変えるような出来事に発展することがある。
だから、出会い、大切にしたい。
20170511 目に見えないものがテーマ
今の時代は探せばすぐに答えが手に入る。
便利な時代。
けれども今、答えよりも答えが出ることになった問題設定そのものが、問題になっている。
ドラッカーがこんな時代になることを予測していたかのようにこんなことを言っている。
【間違った問題の正しい答えほど手に負えないものはない】
目に見えないものにこそ価値がある。
そして答えよりも問題の設定にこそ時間をとりじっくり考えるべき。