2017-05-15 20170514 北朝鮮のミサイルの脅威 北朝鮮 ミサイル 北朝鮮のミサイルは北朝鮮西部の亀城(クソン)から発射され、約30分間で約800キロ飛んだことを明らかにした。落下地点は朝鮮半島から東に約400キロの日本海上だったが、日本の排他的経済水域(EEZ)の外だと推定されるという。 いろいろなことが言われています。 きっと見えないところで駆け引きが続いていると思われます。 日本にとっての脅威、まだまだ続きそうです。